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はじめから今まで

金曜夜11時からNHK総合でやってる韓国ドラマ、
宮廷女官 チャングムの誓い
毎週毎週一家四人で楽しみに見てるんだけど、最近はちょっとひどい。
…何がって、日本放送協会の予告の編集の仕方が。
本編はすっごく続きが気になるところでいつも終わるのに、
予告で堂々と次週のネタバレしないでよぅ( ´Д⊂ヽ

たとえば今週の話。
とある重要人物が持病の悪化と心労のため
ラストでとうとう倒れてしまい、意識を失う…

…というすっごく続きが気になる引きだったのに、
次週の予告ではもう医者っぽい人がなんか

お亡くなりになりました

とか言ってるの。

もうね、こっちはほんとポカーンって感じですよ。
予測されてた展開なんだけど…予測されてた展開なんだけど…
超ネタバレやらかしすぎです。
最高尚宮様のありがたいお話とか、ヨンセンやハン尚宮様の涙とか、
女官長やチェ尚宮の複雑な思いを抱えた表情とか
名演技が全部台無しじゃないか、えぬえっちけーのバカーヽ(`Д´)ノ

と文句をつらつら書いてみましたが、
ドラマ自体は内容がみっちり詰まっていて本当に面白いです。
シナリオを超簡単に要約すると
大奥(宮廷で渦巻くドロドロ)と美味しんぼ(トラブルを料理で解決☆)を
足したような感じなんですが、毎週ドラマティックな展開で飽きません。
興味がわいた人、是非一度見てみて下さい〜。面白さは保障しますよ!

 ***

ところで唐突ですが、今日はK大の卒業式ですね。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
是非先輩方の晴れ姿見てみたかったです…きっと華やかだったんだろうなぁポッ
皆さんのますますのご活躍をお祈りしています!
Trickster * TV Drama * 23:21 * comments(0) * trackbacks(2) * pookmark

がんばれ!宗盛さん

大河ドラマ「義経」感想の続きです。
今週は第十九話、「兄に物申す」をやっておりました。
嫌疑をかけられた家来の佐藤兄弟を庇い、義経が頼朝に直訴する、
というなかなか感動的な話でしたが、
その辺は私的にはやっぱりどうでもよかったりするので一切スルーいたします。

宗盛さん、敵にトドメをささず帰ってきた弟たちを一喝するなど
ちょっとは平氏のトップらしく貫禄がついてきましたが
相変わらずそのダメ人間っぷりは健在でした。

鎌倉の打診を受けた後白河法皇は、平家方に和議を提案するのですが、
時子さんからそれを伝えられた宗盛さんは突然激怒。
おっ、泣いてばっかりじゃなくてたまには怒ることもあるんだな、って思ったら
「そういう大事なことは、真っ先に自分に連絡をくれるはずだ!」
「だからそんなの法皇様のご意向なはずがない!」
って怒ってるんだもん。
…うわぁホントにダメだこの人…。

まずその前の段階で、
「法皇様は自分を信頼してるし、いざという時何とかしてくれる」
って言って時子を法皇の所に送ったのはどこの誰ですか。
遠く離れた鎌倉にいる頼朝は、朝廷の権威に頼るのは危険だととっくに見抜いてて
武士と貴族の二重支配という新しい国家のビジョンを持っているというのに、
宗盛さんときたら、法皇に信頼されてるんじゃなくて利用されてることに
全く気付いてないのが哀れでなりません( ´Д⊂ヽ

今回は源行家(義経の叔父)も
平家に負けて援軍を頼みに行ったのに頼朝に冷たくあしらわれちゃったり
それにムカついて愚痴に行ったらタッキー義経にはウザがられちゃったり
プライドズタズタでいい感じに情けなかったですが、
やっぱり宗盛様には勝てませんね! いやぁ鶴見さん(※中の人)は芸達者だなぁ。

つけたし。
一番最初のストーリー解説で、電波三本立てて「密書受信中」とか出てたのには
ちょっと苦笑しました。なんていうか、相変わらずNHKらしい演出…。
Trickster * TV Drama * 23:40 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

かたはらいたし

時代考証云々の前にツッコミ所は山のようにあるのですが
何だかんだいいつつ見てしまう大河ドラマ「義経」。
批判も多いタッキー義経ですが、最近はだいぶサマになってきてるような気がします。

でも、誰がなんと言おうと今週の主役は清盛の次男・平宗盛さんです。

最近じわじわ注目してはいたのですが、今週で私は一気に夢中になってしまいました。
神がかった駄目駄目っぷりがステキすぎます。オイシイよこの人。
というわけで、宗盛さんの駄目駄目っぷりを順を追ってご説明したいと思います。

今回は最初に敵方の総大将、清盛さんが突然熱病で倒れちゃいます。
ところが朝廷の実質的代表者である後白河法皇は、
清盛がいない平氏なんて怖くないもんねー、とお見舞いの使いも送りません。
これに憤慨した時子(清盛の正妻)は、息子の宗盛を法皇の所へ使いに出す…のですが。

宗盛に対峙した法皇は「清盛が死んだらどうしよう…」と泣き崩れます。
当然これは演技です。顔伏せながらニヤッて笑ってるし。
ところが宗盛さんは、目をウルウルさせて同情を浮かべながら法皇を見ています。
おいおい、そんなにあっさり丸め込まれるなよ〜!

まぁ何だかんだ言って結局病と歳には勝てません。程なくして清盛さんはご臨終。
清盛さんの遺言を超簡単にまとめると以下の三点。
 ^貘欧澆鵑蔽舂匹ね
 東国の謀反をがんばって鎮めるんだよ
 お葬式はシンプルによろしく
で、最後に虫の息で「新しい…国を…」と言い残した後お亡くなりになります。
宋との貿易を盛んにした新しい国作りは清盛さんの夢、という設定なのですが、
まぁこの辺は関係ないのでおいといて。

その後は毎度恒例、平氏の家族会議のシーンです。
しっかり者の長男、重盛は清盛より先に死んじゃってるので、
次男の宗盛が清盛の後を継いで平氏のトップになるのは一応の決定事項。
ところがここで時子さん、突然遺言の捏造を始めちゃいます。
「最後に清盛様は、皆で力をあわせて(→)頼朝の首を墓前に捧げよ(→,)と仰せじゃ!」
…誰もそんなこと言ってません。時子さん、清盛の最後の遺言を握りつぶしました。
その場にいた人達が大演説に飲まれてしまう中、一人微妙な表情を浮かべる宗盛さん。
そりゃそうです。彼は時子と一緒に清盛の死を見届け、遺言を聞いた唯一の人です。
きっと母親の暴走に苦い思いをしてるのに違いありません。

と思って画面をよーく見たら、なんか目がウルウルしてるんですよ。

…感極まってるー!!

さっき苦虫を噛みつぶしてる、と見えた表情は、単に涙をこらえていただけだったようです。
ああんもうこのピュアっ子め( ´Д⊂ヽ
全く棟梁の器じゃないですよこの人。人の言葉を鵜呑みにしすぎ。
生き馬の目を抜く政治の世界で生きていくには余りに純情すぎます。
余りのヘタレっぷりにハラハラドキドキで目が離せなくなってしまったのですが、
これはあれですか、アホな子ほどかわいいというやつなのでしょうか。

あれだけ栄華を誇った平家があっさり滅亡したのは
チョビヒゲ頼朝さんがカリスマだったからでも
お坊ちゃま義経くんの戦のセンスが天才的だったからでもなく
宗盛さんがピュアっ子だったからに違いない、とぼんやり思う日曜日の夜なのでした。
Trickster * TV Drama * 23:50 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

2005年新春ドラマ談義

演劇にハマッてる妹の影響で、最近色々とドラマを見出すようになりました。
同じドラマを見続ける根気のない私には、HDDレコーダーはとても便利な代物です。
録画しておけばいつでも暇なときに見られるし、CMスキップも簡単だし、
DVDに落としてもビデオほどかさばらないしといいことづくめ。
番組チェックは妹と父が勝手にやってくれるので私は見てるだけ〜でラクチン♪

で、今日は「相棒」の最終回見てました。右京さん(水谷豊)いいなぁ〜。
幽霊を信じてるってのも結構意外だったけど、
「私は幽霊を見る能力が欠如しているんですよ」
なんて言ってる人間には、初めから幽霊なんて見えるはずないような気がするぞ;
そんなお茶目な側面を見せつつ、推理シーンはかな〜りキビシイ。このギャップがまたよい。
既に観念してる犯人にも手加減なし、真実追究のために容赦なくツッコミ。
独特のしゃべり方は聞いてるとクセになりそうです。

後、今クールのドラマで大好きだったのが「富豪刑事」。
主演の深キョンが、大金持ちのお嬢様っていう役回りにすっごくハマッているのです。
ふわふわのファーとか、ピンクのスーツ等々のゴージャスな衣装が全く違和感ないのが凄い。
同僚の刑事も個性派揃いでインパクト大。特に小市民な狐塚さん(相島一之)が大好き!
「手柄は自分のもの、責任は部下のもの」っていうジャイアン理論(笑)を披露する署長とか脇役も地味に良いです。
主題歌の「愛のメモリー」を着メロに入れるくらいハマッてたのに、
こっちの最終回は撮り逃しちゃってすっごい後悔してます。
ミッチーと松崎しげるの新旧愛のメモリー対決とか、札束バラ巻き見たかったよ〜!
誰か録画してないかなぁ…むむ〜。

この二つのテレ朝ドラマが面白かったので、私的には大アタリな2005年春クールでした。
(そういえば、話題の「ごくせん」とかは全然見てない…)
次クールのドラマはどれも今クールほど興味湧くものがなくて
どうしようかなぁと考え中ですが、
とりあえずキムタクのドラマに出るらしい堺雅人さん応援してます。
…やっぱりクセのある役者さん好きなのかも、私。
Trickster * TV Drama * 23:43 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

扉の向こうは…?

この時期恒例、「世にも奇妙な物語 秋の特別編」を見てみました。
「平成教育委員会」にしてもこれにしても、
小学生の頃に夢中で見ていた番組をこういう時に見ると、
「昨日のあれ見たー?」「見た見たー!」みたいな昔の会話を思い出して
なんとなく懐かしいような気持ちになります。

それはさておき、今回も「扉」をテーマに
ブラックユーモア、サスペンス、コメディ、感動物、ホラー、と盛り沢山の内容で、
ここ最近としてはなかなか面白かったと思います。
以下はちょっと各作品についてレビューしてみました。

「不幸せをあなたに」
ありがちだけど、調子に乗りすぎると
結局最後にはいた〜いしっぺ返しが帰って来ちゃうよ、というオチが好き。
幸せも不幸せも、ほどほどが一番ですね。
BGMのフニクリ・フニクラやいかにもCGじゃん!という花火みたいな
これでもかって位にチープでわざとらしい演出には大爆笑。
斡旋所所長の國村隼さんの演技がとってもいい感じでした。

「空白の人」
怖い。後述の「あけてくれ」よりはこっちの方が断然怖い。
ぷっつりと途絶える記憶、目覚まし時計…
「街」の市川編を思い出させる恐怖です。シュール度は「街」の方が上だけど。
最後にどんでん返しが一気に二つ来る構成で、
一つ目のどんでん返しがあるからこそ、最後が映える。
まさに キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!! って感じ。
全然関係ないけど主人公の部屋のインテリアが好きだな。

「地獄は満員」
全般的にコミカルな作品。ヤクザさん達が妙に可愛かったのが面白い。
悪人になろうと分かりやすい悪事を働く人達の必死具合も笑える。
あ、最後のオチは「ロリコンが天国に行けるか!」と思いました。
妹に言ったら「普通のお爺ちゃんと孫じゃん」と言われましたが。

「過去からの手紙」
難病の少女、というのは「セカチュー」を挙げるまでもなく
割とありがちな素材ですが、その素材の料理の仕方がとてもいい感じ。
安易に「奇跡」が起こって少女が三年後現れる、という展開なのかと思いきや、
「奇跡なんて、起こらなかった」とくる所がいい。
主人公が「会えたよ」と嘘をつくシーンは迂闊にもじんと来ました。
最後はもう少し違う終わり方が良かったな、とも思ったのですが
「日記が消えたのは、歴史が変わって少女が生き続けたため日記が手元に残ったからだ」
という解釈を見ると、ああ成程、と思わされました。

「あけてくれ」
…うーん、正直言って最後のこれが一番イマイチでした。
役者さんの演技も、脚本や演出もどうも冴えない印象。
多分ホラーなんだろうけど、あんまり「怖い」感じはなかったな。
展開が唐突すぎて、「連れてかれる!」って言う友人達も、
「何でそんなことすぐに分かるの?」って疑問しか湧かなかったし。
Trickster * TV Drama * 17:37 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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