スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * - * pookmark

三つ子の魂百まで

世の中にはすごい人がいるんだなーと思った瞬間。
いや、自分の両親なんですけどさ。

昨日の後日談。
エピソード4を見ながら父が母に解説をしていた。
ルークとオビ=ワン・ケノービが出てくる最初の方のシーンで
この老人(アレック・ギネス)がエピ3のユアン・マクレガーだってことを
説明したいらしいのだが、母にはいまいち話が通じない。

「で、これ演ってるの同じ人?」

………………………………はい?

あのね、エピソード4は「30年前」の作品ですよ!?
映像からして昔の作品やないですか。
あれを同一人物が演じてたら、
ユアン・マクレガーは年くってないどころか若返ってることになるって!

どっからツッコめば…と戸惑っているところに
母はルークを指してだめ押しの一撃。

「だから、これが悪者になるんでしょ?」

…ひょっとしてルークとアナキンを勘違いしてるのか?!
息子だよこれは!どっからどう見てもヘイデンとは別人物だろ!!
ダメだ…勝てない、勝てないよこの人には(;゚Д゚)

ぼーぜんとして何も言う気力が起こりませんでしたが、
父はそれでも懲りずに解説する。お互い人の話聞いちゃいません。
あーなんかもぅ色々ダメだこの夫婦。
Trickster * Movie * 21:20 * comments(5) * trackbacks(0) * pookmark

EPISODE3:Revenge of the Sith

を家族が三人揃って見て来たらしい。
私は勉強したかったのでお留守番。いいんだ別に、寂しくなんかないさ(ノ_σ)クスン
でもせめてお土産ぐらいは買ってきてよ、というのは贅沢ですか。

とりあえず、パンフレットを見せてもらって見た気分を味わう。
アナキンの悪に染まっちゃいましたって感じの目と、
オビ=ワンのやたら優しい目のギャップが変に印象的。
「何故、何故なんだアナキン!」とか勝手なアフレコを入れたくなった。

ていうか、あらすじだけ読んだらアナキンの自業自得に見える。
いや、アナキンには彼なりに苦悩があるんだろーし、
ジェダイに対する不信不満を溜め込んでしまうのも分かるんですけど…
2からオビ=ワンに肩入れして見ていた人間としては、
やっぱ報われないなぁ、師匠…と思ってしまうのです。

ところでスターウォーズって、日本に入ってきた当初は
「宇宙大戦争」というタイトルを仮につけられてたそうな。
たまたまタイミング良く全く同名の邦画が公開されたため、
現在のタイトルに落ち着いたらしい。
ってことは、今頃「宇宙大戦争/シスの復讐」となってたかもしれないわけだ。
現在公開中の「宇宙戦争」と微妙カブッたタイトルにならなくて
良かったね〜、ってとこでしょうか。
(以上、SWフリークの父の受け売りでした。ちゃんちゃん)

 ***

おまけ。面白い物を見つけたのでご紹介します。
SWを知ってる人も知らない人も是非どーぞ。
 →お父さんは心配性
これを見た後だと、あのダースベイダーが妙にカワイク見えるからフシギ。
今日の教訓。何でもかんでも人のせいにするのは良くないです。
Trickster * Movie * 22:45 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

ゆきてかえりし物語

白の魔法使い、サルマ〜ン(アクセントは「マ」)ことT先輩のおうちで
「ロード・オブ・ザ・リング鑑賞会」という名の12時間耐久レースに
飛び入り参加させていただきました。
実は第二部「二つの塔」だけまだ見たこと無いので、是非見てみたかったのです。

7時過ぎに箕面に着き、スーパーの袋×2に食料をめいっぱい買い込んでいざ出陣。
でも終わる頃にはほとんど無くなってました。
かねがね噂には聞いていましたが、流石ブルジョワジーのおうちです。
なんかガレージは三台車が入るくらい広いし。玄関から家の間に飛び石とかあるし。

九州名物瓦そばをご馳走になった後、早速上映会をスタート。
途中で久しぶりに2つ上の高校の先輩に会うというビックリな出来事もありました♪
コンクールと就活でお忙しそうでしたが、あのカワイイ声が健在で嬉しかったな。
二部までは根性で全部見ましたが、三部になると流石に眠くって少しうとうと。
でも横になると同時多発テロ(T先輩宅のわんこによる顔へのアタック)に遭うので
おいおい寝てられません。おかげでラスト二時間ぐらいはばっちり起きてました。

DVDだと、映画館ではカットされている特典映像を色々見ることができて、
映画を作った人達がかなり苦労して場面を取捨選択し、構成したのが伺えました。
予算かけて作ってても、時間の都合でばっさり切ってるシーンの実に多いこと。
そして12時間もの映像でも収めきれない原作の壮大さ、かなりスゴイと思います。
だって三部なんか、原作はほぼ一巻まるまるエンディングなんですよ^-^;

合言葉を忘れたり道を忘れたりする、そろそろお年疑惑なガンダルフさんや
夕星姫と盾持つ乙女の女心をもてあそぶアラゴルンさん
(真心こもった手作りシチューを捨てるなんてサイテーです。いくらサムの作った方が遙かに美味しそうとはいえ)
そして話が進むにつれどんどん「気骨」を失い白目を剥くのが上手くなるフロド、と
いろいろとみんなでツッコミを入れつつ見るのはなかなか愉快痛快でした。

あと、音楽トークが出てくるのもホルン吹きの集まりならではって感じでした。
デ・メイの「指輪物語」も素敵ですけど、映画版の音楽もカッコいいです。
一作目で、雪山の遠景からカメラがぐるっと回りつつ、
バックでホルンがめっちゃ吠えてるシーンがすごい好き。
そういえば関係ないですが戦闘シーン、角笛の登場が何気なく多いです。
角笛城(Hornburg)ってのもあった気が。

朝方、スタッフロールを見つつ、心地よい達成感とともに根性で木五の練習へ出発。
とても楽しい時間を過ごせました。
T先輩、何から何まで本当に色々とありがとうございましたm(_ _)m

さて、次はスターウォーズ鑑賞会という噂もありますが、
単純計算すると 2.5時間 × 6作 = 15時間。
今回を更に上回る耐久レースの予感が…;
…SW3のDVDが出るのが実に楽しみです。うん。
Trickster * Movie * 23:04 * comments(0) * trackbacks(1) * pookmark

「浮気じゃない、本気だ!」

我が家の今年度流行語大賞候補。

NHKドラマ「ハチロー 父の詩 母の詩」に登場する迷台詞であります。
っても、ドラマ本編を見たことは一回もないんですが。義経の後の予告を見ただけで。
余りにインパクトが強かったせいで、台詞だけが一人歩き状態してます。
だって乳飲み子抱えた奥さんに向かって「浮気じゃない!」って…
いくら何でもヒドくないですか。なんつーか、人間として。

 ***

そんな話はさておき。
今日金曜ロードショーでやってたばかりの「Shall We ダンス?」をちょこっと見ました。
そう、ハリウッドリメイクが現在公開中、のあの話題作でございます。
その中にレッスンで帰りが遅くなる主人公の様子を見て、奥さんが浮気を疑うシーンがあるのですが
「浮気じゃない」
という台詞に反応して「本気だ!」と思わず妹と声を揃えたところ、次の瞬間本当に
「…本気だった」
とか言いだす役所広司。
余りのタイミングの良さに大爆笑。こっちは至ってマジメな名台詞なんですけどね。
妹は「理解のない奥さん最悪、振り回される主人公は可哀想」って怒ってましたが^-^;

映画本編の内容も面白かったです。話のテンポが良くて全然飽きませんでした〜。
登場する脇役がまた、いい感じにキャラが濃いです。特に竹中直人演じる主人公の同僚。
変なカツラをかぶってラテン系ダンスを若い子と踊るのが楽しみ、なハゲのおじさん。
晴れの舞台である大会でカツラが取れちゃうわ、
それがきっかけで趣味がダンスだと職場中にバレて馬鹿にされちゃうわ…
ある意味主人公より応援したくなりました。がんばれ青木さん!

ところでハリウッドリメイク版の予告編を見比べながら思ってたのですが、
リチャード・ギアがダンスしてても別に自然に見えるのに、
日本で社交ダンスっていうと何となく特別な感じがするのは
やっぱり背景となる文化的風土の違いなのでしょうね。
あっちは高校卒業をプロムナードで祝うお国柄ですし。
プロムっていうと私の中では「キャリー」のイメージなんですが、
パーティが始まる前の描写読んでたらアメリカの学生さんが羨ましくなりました。
(ホラーだからその後の転落がものすごいんだけど、それはさておき。)
まぁ、まず誘ってくれる相手がいないから関係ないか^-^;
Trickster * Movie * 23:53 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

STAND BY ME

新年にやってた映画を録画してあったので、久しぶりにじっくり見てみました。
テスト勉強の息抜きのつもりだったのに、途中から夢中になって見ちゃった(^ー^;)
でも、ホント夢中になるくらい面白かったです。やっぱり名作だなぁ。
ゴーディ・ラチャンス、クリス・チェンバース、テディ・デュシャン…
ときて、最後の一人がどうしても名前が思い出せず。
登場シーンでようやく思い出しました。ごめんねヴァーン・テシオ君。

で、この四人の中では眼鏡少年テディが一番好きです。
戦争で精神を病み、自分に虐待まで加えたお父さんを
それでも誇りに思う、彼の一途な気持ちがとにかく切ない。
父親のことを侮辱されて自分のことのように怒り、泣きじゃくった後に
「楽しい気分に水さしてごめんな」って。無鉄砲でお馬鹿だけどいい子です。
ヴァーンも多少空気を読めない所があるけど、それが逆に和んでかわいい。
吹替の声もめっちゃかわいかったし^ー^(そしてテディの声は何故かダミ声だった;)

それにしても、クリスは大人びてるなあ。12歳とは到底思えない。
今見てみると、ゴーディとクリスの関係は
ギャラティとマクヴリーズ@死のロングウォークにちょっと似てる気もします。
どこかまだ未熟で青い主人公と、世の中悟っちゃってる親友。
クリスもマクヴリーズも信じた人に裏切られる経験をしてるし…
(ってのは、ちょっとこじつけかな?)
何にしても、彼のように自分のことを本当に理解してくれる友達というのは得難いものです。

環境が変わるにつれて付き合う友人も変わるけど、
12歳の時の友人ほどの友を未だ得たことはない、という
ラストの大人ゴーディのセリフ、身にしみて感じるのは、
自分が少し大人になったからなのかもしれません。
続きを読む >>
Trickster * Movie * 02:52 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
このページの先頭へ